CYAN発売おめでとうございます🎉
Argonavisの2ndアルバム「CYAN」改めて、発売おめでとうございました!本日、届きました!CDすり減るくらいたくさん聴かせていただきます🙌
昨日からサブスクでDLしたものを聞いてましたが、どの曲も「グッ」と来るので、いろんな人に聴いて欲しいアルバムです🙏
実は、サブスクをDL後に、「よし聴くぞ!」と再生した瞬間、シャッフルでかかってしまい、最初から命のクリックで・・・。そこからずっとアルバムを1周する間、ずっと涙が止まりませんでした。もうね、DIVEintoCYANを思い出してしまって・・・。
未だ、気を緩めると、涙がこぼれますね・・・。Argonavisの楽曲たちは、手に取って一回目は毎回涙が止まりませんが、今回は、ずっと涙が止まりません。似た経験もしてるし、諦めもあるし、後悔もたくさんしてきた。だからこそ、今回の楽曲たちは、めっちゃ刺さりました。
今回のアルバムは、CYANは古代ギリシャ語の「深い青」の意味がありつつ、色の3原色のシアンの明るい青。そんなグラデーションが色として感じました。また、曲によっては、深海との境界線から光の方角を見た「青」。深い雪を掘った時に出てくる「アイスブルー」の淡い青。
もしくは空模様。
土砂降りの雨空かと思えば、天気雨だったり。夕立の一瞬の通り雨だったり。月のない漆黒の空に瞬く満天の星だったり。夕暮れのオレンジへのグラデーションだったり。快晴よりも少し曇りがかった青空だったり。暁のような暁から青へのグラデーションだったり。雨上がりのさわやかな風吹く海と浮かぶ積乱雲が映る水溜まりだったり。
全曲を通してそんな色のグラデーションと景色の移り変わりが思い浮かぶ、アルバムでした!
ちなみに、今回のアルバムも、全部の曲大好きですが、新曲6曲から一番を選ぶとしたら「命のクリック」です!命のクリックだけ、曲が流れるたびに、脳内MVが流れるんですよ。本当。映像が鮮明すぎて😭😭😭
脳内MV的には、
野外ステージのライブ会場で、DIVEintoCYANの衣装で、舞台の上に向かう姿。そのあとで舞台袖からのまばゆい光と歓声。少し戸惑いもありながら、袖からの出たみんなは覚悟決めてステージに上がって。でも、ステージ上で楽しそうに歌う、演奏するArgonavisのみんなの姿。ステージから見た客席は、夜の暗さとそれを照らす青い(蒼い?)ペンライトの星々の光。もしくはマグネットバングルライトの淡い青の光。月のない満天の星空が地上に降りたようで、綺麗でした。
いつかこんな光景をリアルで見たいと思ってしまいました。
他の楽曲も、実は脳内MVによる色や情景が聴くたびに出てくるので、改めてブログにまとめようと思います。
最後に、ひゅーすけさんがピアのブログに書いていた、「あなたにとってのArgonavisはなんですか?」ですが、私にとってのArgonavisは「色を与えてくれる存在」ですかね。
Argonavisに出逢ったのが、今の仕事を始めて2年経った頃で、出張だったり仕事のための勉強だったり、仕事で使う資格試験の勉強だったり、会社で間に合わなかった仕事を家に持ち帰ってやったりと、仕事に追われて無味無臭な毎日を過ごしていた私に、色と彩りを与えてくれた存在です。世界ってこんなにたくさんの色があって、たくさんの輝きがあって、あぁ、たくさんの素敵なモノに溢れているんだって。忘れていた感覚を思い出させてくれた存在です。
音楽はずっと好きで、いろいろ聴いてきたけど、ここまで自分の公私共に、節目節目で寄り添ってくれて、前に進む勇気をくれるのはArgonavisの音楽だけ。
特別な存在なんですよね。
明日ももうちょっとだけ頑張ろって思わせてくれる。苦渋を味わうことも、山も谷もたくさんあるけど、楽しい事も嬉しいこともその分あって、小さくても発見があって。それも宝物なんですよね。
個人的事になりますが、今の会社に勤めてから、しばらく辞めていたハンドメイドを、改めてイチからハンドメイドを始めようって思ったのは、彼らが色をくれるからです。インスピレーションが湧いてくる。またデザイン画書かないとなぁ(´-`).。oO
もちろんですが、他のARGPのバンドは、背中を蹴飛ばして活を入れてくれたり、別の世界ヘ誘って違う自分に引き合わせてくれたり、一緒にたくさんの"楽しい"を感じさせてくれたり、音と感情の暴力で弄んで感情に起伏をくれたり。とそれぞれに違う力をくれます。
本当にありがたい事です。としみじみ感じます。
昨日からサブスクでDLしたものを聞いてましたが、どの曲も「グッ」と来るので、いろんな人に聴いて欲しいアルバムです🙏
実は、サブスクをDL後に、「よし聴くぞ!」と再生した瞬間、シャッフルでかかってしまい、最初から命のクリックで・・・。そこからずっとアルバムを1周する間、ずっと涙が止まりませんでした。もうね、DIVEintoCYANを思い出してしまって・・・。
未だ、気を緩めると、涙がこぼれますね・・・。Argonavisの楽曲たちは、手に取って一回目は毎回涙が止まりませんが、今回は、ずっと涙が止まりません。似た経験もしてるし、諦めもあるし、後悔もたくさんしてきた。だからこそ、今回の楽曲たちは、めっちゃ刺さりました。
今回のアルバムは、CYANは古代ギリシャ語の「深い青」の意味がありつつ、色の3原色のシアンの明るい青。そんなグラデーションが色として感じました。また、曲によっては、深海との境界線から光の方角を見た「青」。深い雪を掘った時に出てくる「アイスブルー」の淡い青。
もしくは空模様。
土砂降りの雨空かと思えば、天気雨だったり。夕立の一瞬の通り雨だったり。月のない漆黒の空に瞬く満天の星だったり。夕暮れのオレンジへのグラデーションだったり。快晴よりも少し曇りがかった青空だったり。暁のような暁から青へのグラデーションだったり。雨上がりのさわやかな風吹く海と浮かぶ積乱雲が映る水溜まりだったり。
全曲を通してそんな色のグラデーションと景色の移り変わりが思い浮かぶ、アルバムでした!
ちなみに、今回のアルバムも、全部の曲大好きですが、新曲6曲から一番を選ぶとしたら「命のクリック」です!命のクリックだけ、曲が流れるたびに、脳内MVが流れるんですよ。本当。映像が鮮明すぎて😭😭😭
脳内MV的には、
野外ステージのライブ会場で、DIVEintoCYANの衣装で、舞台の上に向かう姿。そのあとで舞台袖からのまばゆい光と歓声。少し戸惑いもありながら、袖からの出たみんなは覚悟決めてステージに上がって。でも、ステージ上で楽しそうに歌う、演奏するArgonavisのみんなの姿。ステージから見た客席は、夜の暗さとそれを照らす青い(蒼い?)ペンライトの星々の光。もしくはマグネットバングルライトの淡い青の光。月のない満天の星空が地上に降りたようで、綺麗でした。
いつかこんな光景をリアルで見たいと思ってしまいました。
他の楽曲も、実は脳内MVによる色や情景が聴くたびに出てくるので、改めてブログにまとめようと思います。
最後に、ひゅーすけさんがピアのブログに書いていた、「あなたにとってのArgonavisはなんですか?」ですが、私にとってのArgonavisは「色を与えてくれる存在」ですかね。
Argonavisに出逢ったのが、今の仕事を始めて2年経った頃で、出張だったり仕事のための勉強だったり、仕事で使う資格試験の勉強だったり、会社で間に合わなかった仕事を家に持ち帰ってやったりと、仕事に追われて無味無臭な毎日を過ごしていた私に、色と彩りを与えてくれた存在です。世界ってこんなにたくさんの色があって、たくさんの輝きがあって、あぁ、たくさんの素敵なモノに溢れているんだって。忘れていた感覚を思い出させてくれた存在です。
音楽はずっと好きで、いろいろ聴いてきたけど、ここまで自分の公私共に、節目節目で寄り添ってくれて、前に進む勇気をくれるのはArgonavisの音楽だけ。
特別な存在なんですよね。
明日ももうちょっとだけ頑張ろって思わせてくれる。苦渋を味わうことも、山も谷もたくさんあるけど、楽しい事も嬉しいこともその分あって、小さくても発見があって。それも宝物なんですよね。
個人的事になりますが、今の会社に勤めてから、しばらく辞めていたハンドメイドを、改めてイチからハンドメイドを始めようって思ったのは、彼らが色をくれるからです。インスピレーションが湧いてくる。またデザイン画書かないとなぁ(´-`).。oO
もちろんですが、他のARGPのバンドは、背中を蹴飛ばして活を入れてくれたり、別の世界ヘ誘って違う自分に引き合わせてくれたり、一緒にたくさんの"楽しい"を感じさせてくれたり、音と感情の暴力で弄んで感情に起伏をくれたり。とそれぞれに違う力をくれます。
本当にありがたい事です。としみじみ感じます。