語り隊！その２

本日は、妖狐×僕SSを語り隊！です。かなりカオスになりそうですので覚悟してくださいm(__)m



まず、野ばらさん関係について。

ここあ先生の作品の中でも断トツで大好きなキャラで、かなりのメニアックな性格からなのか……ネタがぽんぽん湧いてきます←

この間も、森猫ちゃんと語らっていたところ……『反ノ塚からちびノ塚が大量発生して、怒る野ばらさん』というのが出てきまして、ついついプロットもどきを描いちゃいました“〆（▽≦。）

もちろん、本当に描くかは微妙ですが……やる気がわいたら描こうかと思います。

あと、香月は反野ばらのコンビが大好きです。カプではなくあくまでも『コンビ』です。
カプなら渡カル・双凜々が好きですが。

なんか……悪友というか背中を預けられる仲というか。そんな仲な二人が大好きです。でも、カプにはならない距離なんですよ。そこが良いんです。

野ばらさん自身は、女の子好きなので、遠い過去に、男性関係で何があったんだろう……って思うこともあります。でも、男性に触れられない訳でもなく。

好きなサイトさんがそんな野ばらさんの事を、考察で書いていたので、気になり始めてます。
この事については、香月が書こうって気になったら書こうと思います。


次に、ちのちゃんや妖館メイド・コンシェルジュなどについて。

なかなか、語られることはないですが、妖館で働いてるメンバーについて、いろいろ考えてます。
あ、一章（～４巻）の地点でのキャラです。

日常とかどうなんだろう？歩さんとちのちゃんと幸蛇さんの会話って見たいなぁ～とかふと思ったりしてます。

これから出番増えるかもしれませんが……。何だか、いろいろ考えちゃうんです。


最後に残夏や大人組について。

なんだかんだで、中身が見えない彼ら。見えない部分が多いからこそ、闇や宵が引き立つんでしょうけど……

たまに、前作のキャラに重なるんです。隠すのが上手い多感な子供で大人な彼に。だからこそ、残夏も好きになった気がします。

また、大人組は誰かのために生きてるように感じます。誰かのために死んでも構わないではなく、共に在りたいという感じ。双熾は凜々蝶を守るためにああいう結果になりましたが、でも凜々蝶と在りたかったはずです。

蜻蛉は自由人で変わり者ですが、本当は寂しがりで……でも温かい人だと思います。カルタに対する態度や凜々蝶との会話での端々にそう感じています。





みんながみんな、素敵なキャラばかりなので、語り尽くせないですし、話は尽きませんが……まとまりが悪くなるので今回はここで終了したいと思いますm(__)m


カオスというか……ひでぇ内容ですみません。ただ、吐き出したかったんです！でも、後悔してません！（皆さんに謝ろうか）