慰められるのは慣れてないけど
何もかも纏めきれてないので、ネタでも……。
励ます、えくそしすと
これは落ち込んだ時に青祓のみんなに励まされよう!と言うバトンです。
アナタは塾生だったり祓魔師だったり。
※方言不完全です。ご了承ください。
※需要って美味しいの?
※そして宝の口調が謎です。
■一人体育座りで黄昏ていると…
・「しょぼっくれとるワケ聞いたらんこともないわ」重い重い重い!背中合わせに座るなり早く言えと言わんばかりに体重をかけて凭れかかる志摩金造。
・「ど、どうかな?元気、上手に分けれられた…?」突然両手を握られたかと思うと不安気に首を傾げて聞きます、誰から聞いたんだろう。杜山しえみ。
⇒しえみです。大丈夫、癒されたよ~って言いながらしえみをハグしたいです☆
■泣いてしまったアナタに
・「気ぃ済むまで泣いたらええよ」お言葉に甘えると抱きしめて周りから見えない様にしてくれます。胸を貸してくれる志摩廉造。
・「ばっ、勘違いしないでよね!あたしが泣かせたと思われたら迷惑だからよ!次は知らないから!!」泣き止むまでずっと傍にいてくれました、お礼を言うと真っ赤になってどこかへ行ってしまった神木出雲。
⇒いずも~!ありがとう!逆にお礼に出雲を撫でてあげます♪
■机に突っ伏していると頭を撫でられました
・「(名前)ちゃん、私で良ければいつでも頼ってね?」頑張るから!と微笑むとハンカチで涙を拭ってくれました、朴朔子。
・「何があっても俺はお前の味方だからな、相談とかあったら聞いてやるよ!──って何すんだ!!」顔を上げるとそこにあったのは良い笑顔、何だか悔しいのでデコピンすると怒られました。奥村燐。
⇒朴!ちゃんと洗濯して返すから。寧ろ買って返します←
■背中を貸してください
・「ん、ええよ。その代わり…返す時は笑顔見せや?」快諾すると安心させる様に頭を撫でる志摩柔造。
・「私の背中でええんやったら」好きにし、照れなのか少し赤い顔で背を向けます。宝生蝮。
⇒まむしー(泣)おもいっきり泣いちゃっていいんだよね?迷惑かけます、蝮。ごめんなさいm(__)m
■悪魔に付け入られそうになりました
・「僕かて君を守る事ぐらいは出来ます、もっと頼って下さい」珍しく眉をつり上げて見据られます、頷くと「約束ですよ」と優しい笑みを浮かべた三輪子猫丸。
・『何らしくもなくメソメソしてやがる、ガキはいつもらしくへらへらしてろ』相変わらずの腹話術で貶されてるか励まされてるのかわからない言葉をくれました。宝。
⇒こ、子猫さん!ときめいちゃうって!抱きしめて良いんですよね?ていうか、抱きΣ(´Д`(⊂(´∀\*)
■ごめんね。ありがとう。
・「悪い思うんやったら謝るより笑える様なれ、アホ」鼻を摘ままれたまま小一時間のお説教。心配をかけた罰だそうです、勝呂竜士。
・「だったら次は無理しないことだね。…それだけ心配してるって事だよ」ニッコリ笑った顔が怖いです。怒ってる?と聞けば頷いて肯定します。奥村雪男。
⇒……え、選べねぇ。坊も雪も同じくらい好きだからなぁ~。まあ、坊の説教は勘弁願いたいので雪かな?
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エムブロ!バトン倉庫
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励ます、えくそしすと
これは落ち込んだ時に青祓のみんなに励まされよう!と言うバトンです。
アナタは塾生だったり祓魔師だったり。
※方言不完全です。ご了承ください。
※需要って美味しいの?
※そして宝の口調が謎です。
■一人体育座りで黄昏ていると…
・「しょぼっくれとるワケ聞いたらんこともないわ」重い重い重い!背中合わせに座るなり早く言えと言わんばかりに体重をかけて凭れかかる志摩金造。
・「ど、どうかな?元気、上手に分けれられた…?」突然両手を握られたかと思うと不安気に首を傾げて聞きます、誰から聞いたんだろう。杜山しえみ。
⇒しえみです。大丈夫、癒されたよ~って言いながらしえみをハグしたいです☆
■泣いてしまったアナタに
・「気ぃ済むまで泣いたらええよ」お言葉に甘えると抱きしめて周りから見えない様にしてくれます。胸を貸してくれる志摩廉造。
・「ばっ、勘違いしないでよね!あたしが泣かせたと思われたら迷惑だからよ!次は知らないから!!」泣き止むまでずっと傍にいてくれました、お礼を言うと真っ赤になってどこかへ行ってしまった神木出雲。
⇒いずも~!ありがとう!逆にお礼に出雲を撫でてあげます♪
■机に突っ伏していると頭を撫でられました
・「(名前)ちゃん、私で良ければいつでも頼ってね?」頑張るから!と微笑むとハンカチで涙を拭ってくれました、朴朔子。
・「何があっても俺はお前の味方だからな、相談とかあったら聞いてやるよ!──って何すんだ!!」顔を上げるとそこにあったのは良い笑顔、何だか悔しいのでデコピンすると怒られました。奥村燐。
⇒朴!ちゃんと洗濯して返すから。寧ろ買って返します←
■背中を貸してください
・「ん、ええよ。その代わり…返す時は笑顔見せや?」快諾すると安心させる様に頭を撫でる志摩柔造。
・「私の背中でええんやったら」好きにし、照れなのか少し赤い顔で背を向けます。宝生蝮。
⇒まむしー(泣)おもいっきり泣いちゃっていいんだよね?迷惑かけます、蝮。ごめんなさいm(__)m
■悪魔に付け入られそうになりました
・「僕かて君を守る事ぐらいは出来ます、もっと頼って下さい」珍しく眉をつり上げて見据られます、頷くと「約束ですよ」と優しい笑みを浮かべた三輪子猫丸。
・『何らしくもなくメソメソしてやがる、ガキはいつもらしくへらへらしてろ』相変わらずの腹話術で貶されてるか励まされてるのかわからない言葉をくれました。宝。
⇒こ、子猫さん!ときめいちゃうって!抱きしめて良いんですよね?ていうか、抱きΣ(´Д`(⊂(´∀\*)
■ごめんね。ありがとう。
・「悪い思うんやったら謝るより笑える様なれ、アホ」鼻を摘ままれたまま小一時間のお説教。心配をかけた罰だそうです、勝呂竜士。
・「だったら次は無理しないことだね。…それだけ心配してるって事だよ」ニッコリ笑った顔が怖いです。怒ってる?と聞けば頷いて肯定します。奥村雪男。
⇒……え、選べねぇ。坊も雪も同じくらい好きだからなぁ~。まあ、坊の説教は勘弁願いたいので雪かな?
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