(ρω*)ノ~
今日、兄貴夫婦が無事帰りました。まあ、無事にお家着いてくれることを願うばかりですが……(・ω・人)
そして、筋肉痛と格闘中です……筋肉痛用のゲル塗りましたが、まだ痛い……(#)Д`;;)…
二の腕サロンパス行き決定です

綺麗な石を君の指に
はい、またもや二次創作風のバトンSSをやってみました
blogは自由に書ける場所にしてますので、そのうち、また突発的に書きたいときにやろうと思います
緑の石の指輪
次の文章から詩・イラスト・小説・テンプレなどを作って下さい。
簡単に言うとお題です。
謝ることすらあの子を傷つけるなら、
⇒『謝らないで!!』いつもの笑顔で……でも泣きそうな声で言われた一言。だからこそ彼女の持つくないは血の涙を流しているようで、見るに耐えられない。
大事な主のためだと、彼の意地を守るためだと立ち塞がるのは仕方ない。けれど、貴女はそんな張りついた笑顔をしないでほしい。そんな顔をされたら、決めた覚悟が、すべてを背負うと決めた心が揺らいでしまいそうだから……。
緑の石の指輪
⇒城下のお店で『あ、これ可愛い!!』と見つけた指輪。小振りで華奢で……けれども綺麗に輝く緑の石がついていた。あたしの指には少しばかり早いらしく、一緒に居た年上のあの子にはかなり似合っていた。いつも姉御肌のあたしを支えて、周りの皆を守って。けして表にはでないけど戦場では輝いている。
それに重なるこの指輪を『あんた似合うじゃない。それ、あたしが賈ってあげる』なんて言って贈ったらどんな顔をするかしら?
貴方の「ごめんね」を今も忘れられないで
⇒ある夜に、あなたに言われた『ごめんなさい。約束を守れなくて』が平和になった今でも忘れられないでいる。だって、道を違えた時に『生きてまた笑いあおう?』と優しく言われたから。いつも考えが読めない貴方の本心が見えた時だったから。
私はあのあとも生きて、あなたが庭先で鍛練してると錯覚してしまっている時があります。だから、待っています。また会えると信じて。
貴方がいなくても世界は綺麗。
⇒月見をしながら、私の作ったいびつな団子を隣で食べているあの子と一緒に、あの人の事を話した。あの子はあの人の事を『うつけ』だと言った。私を置いて逝ったから。でも、私は『白であり黒でもあった』なんて言って……あの人は色んな面を持って生きた人だと感じた。
あの人が居なくなったときは、私は生きる価値を無くしたと思っていた。輝く焔が、綺麗な炎が消えたと。でも、あの人を知る人と話す度に思うの。実は、その焔は私があの人に向けていたものだったと。だから、今でもあの人が居なくなった世界でも綺麗な炎は生きていると。
配布元:honey bunch
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=54316
------------------
というわけで、二次創作風のSSでした。今回のは女性目線で書いていたものの、やっぱり難しい(;^ω^)
纏めきれてないですしねヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
一応SSでイメージしたのは、
□謝らないで~⇒大阪夏の陣(徳川の章)でくのいちと出会ったクロ子さん
□緑の石~⇒北条にて仲良く城下で買い物をしているクロ子さんと甲斐姫
□あなたの~⇒最後の戦が終わり太平の世になった後で行方不明のクロ子を思う稲姫
□貴方がいなくても~⇒濃姫lastactにてクロ子との会話にて感じた事。
となっています。

blogは自由に書ける場所にしてますので、そのうち、また突発的に書きたいときにやろうと思います

緑の石の指輪
次の文章から詩・イラスト・小説・テンプレなどを作って下さい。
簡単に言うとお題です。
謝ることすらあの子を傷つけるなら、
⇒『謝らないで!!』いつもの笑顔で……でも泣きそうな声で言われた一言。だからこそ彼女の持つくないは血の涙を流しているようで、見るに耐えられない。
大事な主のためだと、彼の意地を守るためだと立ち塞がるのは仕方ない。けれど、貴女はそんな張りついた笑顔をしないでほしい。そんな顔をされたら、決めた覚悟が、すべてを背負うと決めた心が揺らいでしまいそうだから……。
緑の石の指輪
⇒城下のお店で『あ、これ可愛い!!』と見つけた指輪。小振りで華奢で……けれども綺麗に輝く緑の石がついていた。あたしの指には少しばかり早いらしく、一緒に居た年上のあの子にはかなり似合っていた。いつも姉御肌のあたしを支えて、周りの皆を守って。けして表にはでないけど戦場では輝いている。
それに重なるこの指輪を『あんた似合うじゃない。それ、あたしが賈ってあげる』なんて言って贈ったらどんな顔をするかしら?
貴方の「ごめんね」を今も忘れられないで
⇒ある夜に、あなたに言われた『ごめんなさい。約束を守れなくて』が平和になった今でも忘れられないでいる。だって、道を違えた時に『生きてまた笑いあおう?』と優しく言われたから。いつも考えが読めない貴方の本心が見えた時だったから。
私はあのあとも生きて、あなたが庭先で鍛練してると錯覚してしまっている時があります。だから、待っています。また会えると信じて。
貴方がいなくても世界は綺麗。
⇒月見をしながら、私の作ったいびつな団子を隣で食べているあの子と一緒に、あの人の事を話した。あの子はあの人の事を『うつけ』だと言った。私を置いて逝ったから。でも、私は『白であり黒でもあった』なんて言って……あの人は色んな面を持って生きた人だと感じた。
あの人が居なくなったときは、私は生きる価値を無くしたと思っていた。輝く焔が、綺麗な炎が消えたと。でも、あの人を知る人と話す度に思うの。実は、その焔は私があの人に向けていたものだったと。だから、今でもあの人が居なくなった世界でも綺麗な炎は生きていると。
配布元:honey bunch
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http://mblg.tv/btn/view?id=54316
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というわけで、二次創作風のSSでした。今回のは女性目線で書いていたものの、やっぱり難しい(;^ω^)
纏めきれてないですしねヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
一応SSでイメージしたのは、
□謝らないで~⇒大阪夏の陣(徳川の章)でくのいちと出会ったクロ子さん
□緑の石~⇒北条にて仲良く城下で買い物をしているクロ子さんと甲斐姫
□あなたの~⇒最後の戦が終わり太平の世になった後で行方不明のクロ子を思う稲姫
□貴方がいなくても~⇒濃姫lastactにてクロ子との会話にて感じた事。
となっています。
[布団]ョД`*)
ちょっと最近眠いので、もしかしたらblog更新はしばらく(いつも以上に)マイペース更新したいと思いますm(__)m
眠いずぇ(((((((([布団]ヾ(。・´ωq)
眠いずぇ(((((((([布団]ヾ(。・´ωq)