怒濤のARGPLIVE3ヶ月間
遅くなってしまいましたが、昨年のアコナビス→月光饗宴→火花散ル→カバフェス→アコナビス→きっと僕らはのARGPのライブ月間(3ヶ月)お疲れ様でした!
良い意味で燃え尽きました(^O^)/
いや、毎回感情の処理が出来なくて涙腺崩壊するわ、いろんな視覚情報・聴覚からの情報に頭の処理は追いつかないわで、記憶無くしてるし・・・アーカイブがあって本当ありがたかったです。
本当は、どのライブも現地に行きたかったのですが、なんせ多忙な時にライブが重なるのと、会社休みが2カ月くらい前に決まる事もあり行けねぇ・・・有給?土曜日は仕事の関係で家族関係以外で取れないんじゃよ(´-`).。oO
さて、香月の事情は置いといて、各配信のみですが、感想を書いていこうかと思います。
□□□□□□■□■□■■□□□■
まずAcousticLive -autumnsession-(アコナビス福岡夜公演)から。
まず、春の配信ライブ以来のアコースティックライブで、春と違ってループマシンがないので、アコギとキーボード、ドラムといった、ガチの生音。耳が幸せ過ぎました。(ひゅーすけさんのループマシンを使った音も好きなのですけどね!)
そして、全体的に柔らかく芯のしっかりした音に、まさくんの力強く澄んだ声、森嶋さんの安定した声と優しいキーボードメロディ、ひゅーすけさんの柔らかい声・ギターの音色、祥平ちゃんのスティックが違った柔らかくも安定した音で、本当に耳が幸せでした。
4人がとても仲良くわちゃわちゃしてる姿が見れた事も、良かったです!前ちゃんが居ないので寂しかったのですが、それもいつかArgonavisのみんなでアコースティックライブやりたい!と言ってくださったので、47都道府県制覇と一緒にやってほしい事の一つになりました。
---♬♬-----♬---------♬--
次に、ファントムイリスの名古屋ワンマンライブ、月光饗宴 。
待ちに待ったファントムの有観客・聖地名古屋でのワンマンライブ!5月の無観客配信ライブで見た光景よりも、さらにファントムの世界観が花開いていて、本当にありがとうございます。って言う感じでした。
ダブエスで収録され、ライブ初披露の楽曲たちもあり、終始涙腺崩壊するわ、楽器隊のインストセッションに胸がキュンキュンするわ、我が君の声と楽器隊のグルーブに耳が幸せだわ。と本当に幸福感のあるライブでした。
そして、初披露したピエロで無事死亡です。ギター組のセッション、歌詞に2人の名前が入っているのも、もう、好きしかないです。(フルでしっかり聴いたら、ホント無理ィ(。ノωノ)ってなりました←限界オタク)
♬♬-------♬---------♬---
お次はGYROAXIA札幌有観客ワンマンライブ火花散ル。
札幌凱旋ライブということで、本当に一回りも二回りも大きくなった彼らがいたライブでした。いや、本当にGYROAXIAがそこにいました。
一番びっくりしたのが仁くんが那由多ヘアーになっていたこと。いつも以上に那由多がいて、いつも以上にかっこよすぎました。北岡P&仁くんありがとうございます!そして、賢汰のキャラソン。あぁ、本当にあの瞬間に心底那由多の声に惚れたんだな、この男は。とニコニコしてしまいました。
また、すべてを通して、ずっとずっと、体の芯に刻まれるGYROの音楽、楽器隊の音。ハイカロリーなのに、終わるまで、惹きつけて離さない彼らのグルーブ感が最高でした。新曲のダンパラはマジで生音聞いたら死ぬんじゃないかな…(始動LIVEで、配信なのに実際に呼吸困難になりました。ありがとうございます)
それにしても、GYROのダンサブルソングがホント大好きすぎるじゃろ、わし( ´-`).。oO
---♬-----♬♬♬-♬♬♬♬----
お次はZepp yokohamaの4バンド合同カバーフェスティバル
カバフェスは、イプシ以外の4バンドでやったライブということで、バンド特別編成!楽器隊が、結人・深幸くん・LIGHT・HARUでシャッフルする場面があり、それが化学反応になって楽しかったライブでした!ずっとずっとSOLから聞きたかった楽曲も聞けて、嬉しかったです(*´ω`*)
定期的にカバフェス来ないかな・・・と思わせてくれるくらい、本当にフェスティバルで、1月のminiも嬉しかったです(*´∀`*)ノ
アンコールのGo!は全員集合でのお祭りソングで、世代の人としては、マジで楽しかった!と語彙がなくなるくらい、本当にまた円盤で見たいライブになりました!
---♬----♬♬♬♬-♬-♬-♬---
そして、AcousticLive -autumnsession-(アコナビス仙台夜公演)。
福岡公演と違った楽しさとほのぼの感が漂っていたライブでした。まさくんと仁くん、ひゅーすけさんと告典くんといった、仲の良い空気感がホント、見ていて幸せでしたし、耳も幸せ過ぎた。
この公演、本来は配信がなかったので、急遽決まってすぐチケットとったけど、ホントに良かった。またこの組み合わせで見たい!って思うメンバーですね。
ホントは同じ東北だから、行きたかったんだけど、状況が状況だったし、福島も行きたかった。春は岩手にくるけど、仕事と日程がカブッタァァァァ。゚(゚´ω`゚)゚。と泣きたい状況です。香月は、いつになったらアコナビスの現場行けんだろ|ω・`)チラ
せめて青森に来たときくらいは行きたいです。
♬♬♬---♬♬-----♬♬♬-♬-♬--♬
最後に、函館単独凱旋ライブきっと僕らは
前にBlogでも書きましたが、ダブエスのサ終が決まり、ARGPの子会社が決まった次の日のライブということもあり、ホントに今までで一番緊張したライブで、一番泣いたライブでした。
始まりの登場曲(アニメディスフェス登場曲)からの円陣。みんなナビを泣かせにきてんだろうがぁぁぁ!ここからずっと涙腺崩壊ですよ。゚(゚´ω`゚)゚。
物販コーナーではたくさん笑いましたが。あれは可愛い。ていうか、蓮にみんな甘すぎてw
あとは、やっと見れた結人のペンライト芸(?)にもクスリとなりました。アルゴナは仲良いなホントw
で、話しを戻しまして。
初手のきっと僕らはから始まったライブは、爽やかでいて一皮むけた彼らの新たな音楽で、幸せとわくわく感しかなかったです。でもそれだけじゃなく、すべても曲それぞれに思い出もたくさんあり、すべてが物語でつながっていて、ホントに幸せでした。
結人のキャラソンから始まりスタオバ、JUNCTIONにつながる徐々に殺意増し増しながらも切なく、かっこよく音に射殺されるような構成にも驚かされつつ、ゴールラインで蓮(まさくん)が涙でつまってしまったところで、もう大号泣でした。゚(゚´ω`゚)゚。
背中で支える結人(ひゅーすけさん)、演奏と歌って繋ごうとする航海(前ちゃん)と凛生(森嶋さん)、ドラムで後ろから支える万浬(祥平ちゃん)に画面が見えなくなってしまって、アーカイブで何とか見た状態です|ω・`)チラ
でもやっぱり、香月はArgonavisが大好きで最推しなんだなって気づかされたライブでしたね。今までで一番寄り添ってくれて、一番元気と笑顔をもらって、生活に影響を与えてくれたバンド。
ちょうど、今の仕事を始めたあたりと活動期間が一緒とあって、ホントなんだかんだ共通点もあって。
いろんなジャンルの音楽もバンド音楽も、良いものが多いので、いろいろ聞きますがARGPの楽曲やArgonavisの楽曲には、歌に色がある。情景がある。やっぱり、戻って来ちゃうしリピートしても何粒も味わえるんだよなぁ(´-`).。oO
と、昨年のARGP怒濤の3ヶ月ライブの感想をば述べましたが、実は記憶がやっぱり飛んでいるので、印象に残ってる部分ばかり述べさせていただきました。
始動LIVE、songfuldayなどについてはまた今度と言うことで。
良い意味で燃え尽きました(^O^)/
いや、毎回感情の処理が出来なくて涙腺崩壊するわ、いろんな視覚情報・聴覚からの情報に頭の処理は追いつかないわで、記憶無くしてるし・・・アーカイブがあって本当ありがたかったです。
本当は、どのライブも現地に行きたかったのですが、なんせ多忙な時にライブが重なるのと、会社休みが2カ月くらい前に決まる事もあり行けねぇ・・・有給?土曜日は仕事の関係で家族関係以外で取れないんじゃよ(´-`).。oO
さて、香月の事情は置いといて、各配信のみですが、感想を書いていこうかと思います。
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まずAcousticLive -autumnsession-(アコナビス福岡夜公演)から。
まず、春の配信ライブ以来のアコースティックライブで、春と違ってループマシンがないので、アコギとキーボード、ドラムといった、ガチの生音。耳が幸せ過ぎました。(ひゅーすけさんのループマシンを使った音も好きなのですけどね!)
そして、全体的に柔らかく芯のしっかりした音に、まさくんの力強く澄んだ声、森嶋さんの安定した声と優しいキーボードメロディ、ひゅーすけさんの柔らかい声・ギターの音色、祥平ちゃんのスティックが違った柔らかくも安定した音で、本当に耳が幸せでした。
4人がとても仲良くわちゃわちゃしてる姿が見れた事も、良かったです!前ちゃんが居ないので寂しかったのですが、それもいつかArgonavisのみんなでアコースティックライブやりたい!と言ってくださったので、47都道府県制覇と一緒にやってほしい事の一つになりました。
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次に、ファントムイリスの名古屋ワンマンライブ、月光饗宴 。
待ちに待ったファントムの有観客・聖地名古屋でのワンマンライブ!5月の無観客配信ライブで見た光景よりも、さらにファントムの世界観が花開いていて、本当にありがとうございます。って言う感じでした。
ダブエスで収録され、ライブ初披露の楽曲たちもあり、終始涙腺崩壊するわ、楽器隊のインストセッションに胸がキュンキュンするわ、我が君の声と楽器隊のグルーブに耳が幸せだわ。と本当に幸福感のあるライブでした。
そして、初披露したピエロで無事死亡です。ギター組のセッション、歌詞に2人の名前が入っているのも、もう、好きしかないです。(フルでしっかり聴いたら、ホント無理ィ(。ノωノ)ってなりました←限界オタク)
♬♬-------♬---------♬---
お次はGYROAXIA札幌有観客ワンマンライブ火花散ル。
札幌凱旋ライブということで、本当に一回りも二回りも大きくなった彼らがいたライブでした。いや、本当にGYROAXIAがそこにいました。
一番びっくりしたのが仁くんが那由多ヘアーになっていたこと。いつも以上に那由多がいて、いつも以上にかっこよすぎました。北岡P&仁くんありがとうございます!そして、賢汰のキャラソン。あぁ、本当にあの瞬間に心底那由多の声に惚れたんだな、この男は。とニコニコしてしまいました。
また、すべてを通して、ずっとずっと、体の芯に刻まれるGYROの音楽、楽器隊の音。ハイカロリーなのに、終わるまで、惹きつけて離さない彼らのグルーブ感が最高でした。新曲のダンパラはマジで生音聞いたら死ぬんじゃないかな…(始動LIVEで、配信なのに実際に呼吸困難になりました。ありがとうございます)
それにしても、GYROのダンサブルソングがホント大好きすぎるじゃろ、わし( ´-`).。oO
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お次はZepp yokohamaの4バンド合同カバーフェスティバル
カバフェスは、イプシ以外の4バンドでやったライブということで、バンド特別編成!楽器隊が、結人・深幸くん・LIGHT・HARUでシャッフルする場面があり、それが化学反応になって楽しかったライブでした!ずっとずっとSOLから聞きたかった楽曲も聞けて、嬉しかったです(*´ω`*)
定期的にカバフェス来ないかな・・・と思わせてくれるくらい、本当にフェスティバルで、1月のminiも嬉しかったです(*´∀`*)ノ
アンコールのGo!は全員集合でのお祭りソングで、世代の人としては、マジで楽しかった!と語彙がなくなるくらい、本当にまた円盤で見たいライブになりました!
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そして、AcousticLive -autumnsession-(アコナビス仙台夜公演)。
福岡公演と違った楽しさとほのぼの感が漂っていたライブでした。まさくんと仁くん、ひゅーすけさんと告典くんといった、仲の良い空気感がホント、見ていて幸せでしたし、耳も幸せ過ぎた。
この公演、本来は配信がなかったので、急遽決まってすぐチケットとったけど、ホントに良かった。またこの組み合わせで見たい!って思うメンバーですね。
ホントは同じ東北だから、行きたかったんだけど、状況が状況だったし、福島も行きたかった。春は岩手にくるけど、仕事と日程がカブッタァァァァ。゚(゚´ω`゚)゚。と泣きたい状況です。香月は、いつになったらアコナビスの現場行けんだろ|ω・`)チラ
せめて青森に来たときくらいは行きたいです。
♬♬♬---♬♬-----♬♬♬-♬-♬--♬
最後に、函館単独凱旋ライブきっと僕らは
前にBlogでも書きましたが、ダブエスのサ終が決まり、ARGPの子会社が決まった次の日のライブということもあり、ホントに今までで一番緊張したライブで、一番泣いたライブでした。
始まりの登場曲(アニメディスフェス登場曲)からの円陣。みんなナビを泣かせにきてんだろうがぁぁぁ!ここからずっと涙腺崩壊ですよ。゚(゚´ω`゚)゚。
物販コーナーではたくさん笑いましたが。あれは可愛い。ていうか、蓮にみんな甘すぎてw
あとは、やっと見れた結人のペンライト芸(?)にもクスリとなりました。アルゴナは仲良いなホントw
で、話しを戻しまして。
初手のきっと僕らはから始まったライブは、爽やかでいて一皮むけた彼らの新たな音楽で、幸せとわくわく感しかなかったです。でもそれだけじゃなく、すべても曲それぞれに思い出もたくさんあり、すべてが物語でつながっていて、ホントに幸せでした。
結人のキャラソンから始まりスタオバ、JUNCTIONにつながる徐々に殺意増し増しながらも切なく、かっこよく音に射殺されるような構成にも驚かされつつ、ゴールラインで蓮(まさくん)が涙でつまってしまったところで、もう大号泣でした。゚(゚´ω`゚)゚。
背中で支える結人(ひゅーすけさん)、演奏と歌って繋ごうとする航海(前ちゃん)と凛生(森嶋さん)、ドラムで後ろから支える万浬(祥平ちゃん)に画面が見えなくなってしまって、アーカイブで何とか見た状態です|ω・`)チラ
でもやっぱり、香月はArgonavisが大好きで最推しなんだなって気づかされたライブでしたね。今までで一番寄り添ってくれて、一番元気と笑顔をもらって、生活に影響を与えてくれたバンド。
ちょうど、今の仕事を始めたあたりと活動期間が一緒とあって、ホントなんだかんだ共通点もあって。
いろんなジャンルの音楽もバンド音楽も、良いものが多いので、いろいろ聞きますがARGPの楽曲やArgonavisの楽曲には、歌に色がある。情景がある。やっぱり、戻って来ちゃうしリピートしても何粒も味わえるんだよなぁ(´-`).。oO
と、昨年のARGP怒濤の3ヶ月ライブの感想をば述べましたが、実は記憶がやっぱり飛んでいるので、印象に残ってる部分ばかり述べさせていただきました。
始動LIVE、songfuldayなどについてはまた今度と言うことで。